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オヤジファッションコーデ

春夏には コットンの 白ニットジャケットがおすすめ Drumohr(ドルモア)

 

ココでお伝えしたい事。

  •  Drumohr(ドルモア)のコットンニットジャケット(白)入手
  •  春夏に重宝するコットンニットジャケット
  •  キレイめカジュアルにピッタリ

 

コットンのニットジャケットは、

春夏の季節には最適なアウターです。

軽くて快適な着心地が特徴で、

キレイめな カジュアルなスタイルで活躍します。

 

今回、Drumohr(ドルモア)

コットン 白ニットジャケットを入手したので紹介します。

 

 

Drumohr(ドルモア)については こちら をごらんください。

 

春夏ニットジャケットの特徴と使い方

 

コットン や 麻 のニットジャケットは、

春夏の季節には最適なアウターです。

軽くて快適な着心地が特徴で、

オヤジの キレイめなカジュアルスタイルとして活躍します。

本記事では、春夏のニットジャケットの使い方について紹介します。

 

 

春夏ニットジャケットの特徴

春夏のニットジャケットは、以下のような特徴があります。

 

軽くて快適な着心地

ニット素材は通気性に優れているため、

軽くて快適な着心地が特徴です。

春夏の季節には、汗をかきやすいので、

通気性がよく吸汗性にも優れたニット素材はとても適しています。

 

柔らかな質感

ニット素材は、柔らかな質感が特徴です。

これは、編み方によって異なるため、

ニットジャケットによって質感が異なることがあります。

 

ただ、どのようなタイプでも

柔らかな質感が特徴であるため、

着心地がよく、動きやすいのが特徴です。

 

様々なデザイン

ニットジャケットには 様々なデザインがあります。

カーディガンタイプ

テーラードジャケットタイプ

フルジップタイプ

などです。

また、デザインによっては、ビジネスカジュアルにも合うものがあります。

 

春夏ニットジャケットの使い方

春夏のニットジャケットは、どのようなコーディネートに合わせればよいのでしょうか。以下に紹介します。

 

カジュアルスタイル

春夏のニットジャケットは、

カジュアルスタイルによく合います。

 

Tシャツやシャツに合わせて、

デニムパンツやチノパンなどと合わせると良い感じです。

足元は、スニーカーやサンダルが合います。

 

ビジネスカジュアルスタイル

春夏のニットジャケットは、

ビジネスカジュアルスタイルにも合います。

 

ワイシャツにニットジャケットを羽織り、

パンツにはスラックスを合わせると、きちんと感のあるスタイルになります。

革靴を合わせるとより一層、ビジネス感が出ます。

 

 

ニットといっても素材や編み方によって

かなりカジュアルから

まあまあキレイめまで

色々あるので、

一部のビジネスには着ることができる場合もありますが、

個人的にはビジネスよりカジュアルなプライベート使いが良いと思います。

 

ニットジャケットのデメリット

春夏にニットジャケットを着用することは、

快適さとスタイルを両立させるうえで良い選択肢ですが、

ニット素材にはデメリットもあり、

取り扱いの難しさや、

選び方によっては着用時に不快感や失敗することもあります。

ここでは、春夏ニットジャケットのデメリットと注意点について書きます。

 

ニット素材の暑さ

ニットジャケットは通気性が良く、

肌触りも柔らかいため、

春夏でも快適に着用できます。

 

しかし、素材によっては暑さを感じることがあります。

特に太めの編み地のニット素材は、

空気を含んでいるため暑く感じることがあります。

また、反対に夜の気温が下がる春先や秋口には、

羽織った際に肌寒く感じることもあるので

気温に応じて、適切に選択する必要があります。

 

真夏は リネン

春夏と秋口は コットン

秋が深まってくると ウール

あとは それぞれが混ざっている素材があるので

上手く選びましょう。

 

ニット素材の伸びやすさ

ニット素材は伸縮性があり、

体にフィットして快適な着心地を実現してくれます。

 

しかし、伸びやすいため、

長時間着用すると形が崩れてしまうことがあります。

特に脇の下や肘など、摩擦がかかる部分は伸びやすく、

着用後の形が気になる人は注意が必要です。

 

また、収納時もハンガーなどにかけると

伸びたり、肩が飛び出たりして型崩れしやすいです。

そこで、ハンガーにかける場合でも

ハンガーの種類を吟味する必要があります。

 

ニット素材のシワになりやすさ

ニット素材はシワになりにくいため、

アイロンをかけずに手軽に着用できるというメリットがあります。

 

しかし、縮んだり伸びたりすることで、

不自然なシワやゆがみでやすく、

着こなしが台無しになることもあります。

 

 

Drumohr(ドルモア)ニットジャケットを着てみた

 

インナーニット:グランサッソ 12Gコットン モックネック ライトグレー

パンツ:giabsarchivio(ジャブス アルキヴィオ) MASACCIO(マサッチョ) シャカウール グレーベージュ

シューズ:パラブーツ 白

giabsarchivio(ジャブス アルキヴィオ) MASACCIO(マサッチョ)の雰囲気には ニットジャケットがちょうど合います。

これ以上のキレイめパンツにはニットジャケットは厳しいかも。

白のパラブーツが夏らしさを醸し出しています。

 

 

パンツ:RICHARD J. BROWN インディゴデニム リネンコットン

シューズ:REGAL モカシンスリッポン ブラウン

写真ではわかりにくいですが、実際見るとデニムの素材感があり夏らしい雰囲気があります。

履き心地はリネンらしくシャリっと感があり、結構ストレッチが効いています。

大人のデニムとして RICHARD J. BROWN おススメです。

やはり、ニットジャケットはデニムなどカジュアルに向いています。

 

 

パンツ:PT TORINO DENIM SWING ブラック

シューズ:COLE HAAN(コールハーン)

モノトーンコーデにインナーだけニュアンスカラーのニットを入れて春らしい雰囲気に。

 

 

インナーニット:991 RaYS ブラック

バッグ:HUNTING WORLD × AOURE ダブルジップポーチ

RaYSという素材はウールでありながら特殊加工を施しウォッシャブルの素材になっていて

素材感としては麻や和紙を使った素材のようなシャリっと感があり夏にむいています。

ニットジャケットのカジュアルさには、リモンタ社(LIMONTA)の高密度ナイロンを使用したカジュアル感のあるポーチが合います。

 

 

まとめ

今まで あまり着たことがなかった

ニットジャケットを着てみました。

 

Drumohr(ドルモア)

コットンニットジャケットで

春夏らしくベージュがかった白を選択。

 

思っていたよりも着やすく

春から真夏の前まで使えるかなと思います。

 

オヤジになると

新しい事にチャレンジする気力が薄れていきますが

食べず嫌いはせずに

チャレンジすることで新しい自分に出会える気がします。

 

ニットジャケット一着いかがでしょうか。

 

おしまい。


おなじみ、gujiさんのoutlet店で安心です。

Sizeが46しか残っていないようです。

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